INCIDENT / 2026-09-01
千葉県 生物多様性センターのホームページへの不正アクセスで不正ページが差し込まれ、調査団員1,963人の登録情報漏えいの可能性
千葉県生物多様性センターのホームページが不正アクセスを受け、本来存在しないページが差し込まれた。サーバーには「生命のにぎわい調査団」団員1,963人の登録情報が保存されていた。
概要
2026年8月27日、千葉県警から連絡を受けて職員がアクセスログを確認したところ、不正アクセスがあり、本来存在しないページが差し込まれていたことが分かった。県はサイトの公開を停止した。サーバーを確認すると、動植物の発見情報を投稿する「生命(いのち)のにぎわい調査団」の団員1,963人の登録情報が保存されていた。約1,500人は氏名やニックネームのみの登録だが、残りの団員は住所やメールアドレスなども登録していた。県は8月28日、別途管理する名簿をもとに832人へメールで注意を呼びかけ、メールを登録していない人には文書で連絡する予定。
経緯
経緯情報は未登録です。
原因
調査中Webサーバーへの不正アクセス公開サーバー上に団員の個人情報を保存していた
外部からの不正アクセスで、ホームページに本来存在しないページが差し込まれた。侵入経路は記事に書かれていない。
攻撃手法
公表情報で確認できる攻撃手法はありません(推測による割り当ては行っていません)。
影響範囲
未確認
漏洩した情報
- 可能性あり氏名・ニックネーム
- 可能性あり住所
- 可能性ありメールアドレス
ホームページに不正なページが差し込まれ、サイトの公開を停止した。サーバー上の調査団員1,963人分の登録情報が漏えいした可能性がある。
対応
サイトの公開を停止してアクセスログとサーバーを確認した。団員へ注意を呼びかけ、県警への被害届提出と専門業者への調査依頼を予定している。
- サイトの公開停止
- 832人へのメールでの注意喚起
- メール未登録者への文書での連絡(予定)
- 県警への被害届提出(予定)
- 専門業者への調査依頼(予定)
- 安全対策を施した上で掲載情報を再公開
教訓・対策
- 公開Webサーバーに個人情報を置かない設計にする
- アクセスログを日常的に監視し、改ざんを早期に見つける
参考資料
関連情報
関連するCVE
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関連組織
関連するインシデント
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