INCIDENT / 2026-08-28
コロナ 施工情報管理用の外部クラウドサービスへの不正アクセスで最大3万5,000人分の個人情報が漏えいした可能性
暖房機器メーカーのコロナは、施工情報の管理に使っている外部クラウドサービスが不正アクセスを受け、施工を請け負った顧客最大3万5,000人分の氏名・住所・施工関連資料が漏えいした可能性があると発表した。
概要
2026年8月24日に第三者から情報提供があり、社内で調べたところ不正なデータ流出の可能性が確認された。対象は同社が施工を請け負った顧客の氏名、住所、施工関連資料で、最大3万5,000人分にのぼる。現時点で不正利用は確認されていない。同社はクラウドサービスの全利用者アカウントを無効化して再設定し、外部の専門家と連携して原因・侵入経路・被害範囲を調べている。
経緯
経緯情報は未登録です。
原因
調査中外部クラウドサービスへの不正アクセス
施工情報の管理に使う外部クラウドサービスに第三者が不正アクセスした。原因と侵入経路は調査中。
攻撃手法
公表情報で確認できる攻撃手法はありません(推測による割り当ては行っていません)。
影響範囲
未確認
漏洩した情報
- 可能性あり氏名
- 可能性あり住所
- 可能性あり施工関連資料
施工を請け負った顧客最大3万5,000人分の個人情報が漏えいした可能性がある。不正利用は確認されていない。
対応
クラウドサービスの全利用者アカウントを無効化して再設定した。外部の専門家と連携して原因・侵入経路・被害範囲を調べており、開示が必要な事項が分かれば速やかに公表するとしている。
- 全利用者アカウントの無効化と再設定
- 外部専門家と連携した調査
教訓・対策
- 外部クラウドサービスのアカウント管理と、アクセスを監視する体制が必要
- 第三者からの通報を受けて初めて把握しており、自社で検知できる体制づくりが課題
参考資料
関連情報
関連するCVE
関連付けられたCVEはありません。
関連組織
関連するインシデント
関連付けられたインシデントはありません。