■ BLACK OCTOBER

INCIDENT / 2026-08-28

コロナ 施工情報管理用の外部クラウドサービスへの不正アクセスで最大3万5,000人分の個人情報が漏えいした可能性

HIGH / 高一部確認不正アクセス情報漏洩

暖房機器メーカーのコロナは、施工情報の管理に使っている外部クラウドサービスが不正アクセスを受け、施工を請け負った顧客最大3万5,000人分の氏名・住所・施工関連資料が漏えいした可能性があると発表した。

概要

2026年8月24日に第三者から情報提供があり、社内で調べたところ不正なデータ流出の可能性が確認された。対象は同社が施工を請け負った顧客の氏名、住所、施工関連資料で、最大3万5,000人分にのぼる。現時点で不正利用は確認されていない。同社はクラウドサービスの全利用者アカウントを無効化して再設定し、外部の専門家と連携して原因・侵入経路・被害範囲を調べている。

経緯

経緯情報は未登録です。

原因

調査中外部クラウドサービスへの不正アクセス

施工情報の管理に使う外部クラウドサービスに第三者が不正アクセスした。原因と侵入経路は調査中。

攻撃手法

公表情報で確認できる攻撃手法はありません(推測による割り当ては行っていません)。

影響範囲

未確認
影響を受けたユーザー数
35,000
サービス停止
不明
金銭的被害
不明
対象システム
施工情報管理用外部クラウドサービス

漏洩した情報

  • 可能性あり氏名
  • 可能性あり住所
  • 可能性あり施工関連資料

施工を請け負った顧客最大3万5,000人分の個人情報が漏えいした可能性がある。不正利用は確認されていない。

対応

クラウドサービスの全利用者アカウントを無効化して再設定した。外部の専門家と連携して原因・侵入経路・被害範囲を調べており、開示が必要な事項が分かれば速やかに公表するとしている。

  • 全利用者アカウントの無効化と再設定
  • 外部専門家と連携した調査

教訓・対策

  • 外部クラウドサービスのアカウント管理と、アクセスを監視する体制が必要
  • 第三者からの通報を受けて初めて把握しており、自社で検知できる体制づくりが課題

参考資料

  1. コロナ、最大3万5,000人分の個人情報が漏えいした可能性
    サイバーセキュリティ.com公開日: 2026-08-28報道二次情報取得日: 2026-11-01

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関連組織

株式会社コロナ

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