INCIDENT / 2026-08-20
コタ サイバー攻撃で株主・サービス利用者・取引関係者など約10万9000件の個人情報が閲覧された可能性
コタ株式会社は2026年3月27日に社内PCの動作不良を確認し、調査で第三者による不正アクセスが判明した。外部専門家の調査で、株主やサービス利用者、取引関係者など約10万9000件の個人情報が閲覧された可能性があると2026年8月20日に公表した。
概要
2026年3月27日、社内PCの動作不良をきっかけに第三者による不正アクセスが判明した。同社はサーバーや社内PCをネットワークから切り離し、外部専門家によるフォレンジック調査などを実施した。その結果、株主、サービス利用者、取引関係者など10万件超(約10万9000件)の情報が閲覧された可能性があることがわかった。2026年8月20日時点で二次被害は確認されていない。ネットワークとサーバー環境の再構築・強化は完了しており、社内の全システムが復旧して通常稼働に戻ったと発表している。
経緯
経緯情報は未登録です。
原因
一部確認第三者による不正アクセス
第三者によるサイバー攻撃(不正アクセス)を受けた。侵入経路は記事中に書かれていない。
攻撃手法
公表情報で確認できる攻撃手法はありません(推測による割り当ては行っていません)。
影響範囲
一部確認
漏洩した情報
- 可能性あり株主の個人情報
- 可能性ありサービス利用者の個人情報
- 可能性あり取引関係者の個人情報
システム障害が発生し、約10万9000件の個人情報が閲覧された可能性がある。二次被害は確認されていない。
対応
サーバーと社内PCをネットワークから遮断し、外部専門家によるフォレンジック調査を実施した。調査結果をもとにネットワークとサーバー環境を再構築・強化し、全システムを復旧した。
- サーバー・社内PCのネットワーク遮断
- 外部専門家によるフォレンジック調査
- ネットワーク・サーバー環境の再構築と強化
- 全システムの復旧
教訓・対策
- 端末の動作不良などの異常を早く見つけ、初動でネットワークから遮断することが重要
参考資料
関連情報
関連するCVE
関連付けられたCVEはありません。
関連組織
関連するインシデント
関連付けられたインシデントはありません。