INCIDENT / 2026-10-29
アイリスオーヤマ 公式通販サイト「アイリスプラザ」への不正アクセスでECサイトを一時停止
アイリスオーヤマの公式通販サイト「アイリスプラザ」のサーバー内で不審なファイルが見つかり、不正アクセスの形跡を確認したため、サイトを一時停止した。クレジットカード情報の漏えいは確認されていないが、氏名・住所などが漏えいしたかどうかは調査中。
概要
2026年10月28日12時50分ごろ、公式通販サイトのサーバー内で不審なファイルが見つかった。調査の結果、不正アクセスの形跡を確認し、10月29日にサイトを一時停止したと発表した。告知は運営会社の株式会社アイリスプラザ名義。クレジットカード情報の漏えいはこれまで確認されていない。氏名、住所、電話番号、メールアドレスの漏えい有無、件数、対象範囲、侵入経路はいずれも調査中で、復旧時期は未定。
経緯
経緯情報は未登録です。
原因
調査中サーバー内への不審なファイルの設置
ECサイトのサーバー内に不審なファイルが置かれ、不正アクセスの形跡が確認された。原因と侵入経路は公表されていない。
攻撃手法
公表情報で確認できる攻撃手法はありません(推測による割り当ては行っていません)。
影響範囲
未確認
漏洩した情報
- 不明氏名
- 不明住所
- 不明電話番号
- 不明メールアドレス
ECサイトを一時停止しており、復旧時期は未定。クレジットカード情報の漏えいは確認されていない。個人情報の漏えい有無と件数は調査中で、二次被害の報告は出ていない。
対応
利用者の安全確保のためサイトを一時停止し、侵入経路の特定と被害状況の確認を進めている。利用者には不審なメールを開かないよう注意を呼びかけ、コンタクトセンターを問い合わせ窓口として案内した。
- ECサイトの一時停止
- 侵入経路と被害状況の調査
- 不審なメールへの注意喚起
- 問い合わせ窓口の設置
教訓・対策
- Webサーバー上のファイルの追加や改ざんを定期的に検知できる仕組みを整える
- 疑いの段階でECサイトを止める判断基準と決定者を、平時から文書にしておく
- ECサイトが持つ顧客情報の項目と保存場所を把握しておく
参考資料
関連情報
関連するCVE
関連付けられたCVEはありません。
関連組織
関連するインシデント
関連付けられたインシデントはありません。