INCIDENT / 2026-09-08
京都サンガF.C. メール誤送信でファンクラブ会員1万5,612人分の個人情報が漏えい
京都サンガF.C.の職員が取引先企業へのメールに会員情報ファイルを誤って添付し、ファンクラブ会員1万5,612人分の個人情報が受信者11人に送信された。
概要
株式会社京都パープルサンガは2026年9月8日、京都サンガF.C.の職員によるメール誤送信で、ファンクラブ会員1万5,612人分の個人情報が外部に漏えいしたと発表した。2026年9月2日、担当者が取引先企業にメールを送る際、2026年7月3日時点の会員情報を記載したファイルを誤って添付した。情報は受信者11人に送信され、うち2人がファイルを開いたことが確認された。漏えい情報は氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、JリーグID、会員証番号などで、クレジットカードや口座などの決済情報は含まれていない。クラブは取引先に削除を依頼しており、9月8日時点で二次流出は確認されていない。
経緯
経緯情報は未登録です。
原因
確認済みメール送信時の添付ファイルの誤り送信前の確認不足会員情報ファイルへのアクセス制限が不十分
担当者が取引先企業へメールを送信する際、会員情報を記載したファイルを誤って添付した人為的ミス。
攻撃手法
公表情報で確認できる攻撃手法はありません(推測による割り当ては行っていません)。
影響範囲
確認済み
漏洩した情報
- 確認済み氏名
- 確認済み住所
- 確認済み電話番号
- 確認済みメールアドレス
- 確認済み生年月日
- 確認済み性別
- 確認済みJリーグID
- 確認済み会員証番号
ファンクラブ会員1万5,612人分の個人情報が受信者11人に送信され、うち2人がファイルを開封した。決済情報は含まれず、9月8日時点で二次流出は確認されていない。
対応
誤送信を把握した後、取引先にファイルの削除を依頼した。今後は対策委員会を設置し、アクセス制限、送信時の確認、社内教育を強化する方針。
- 取引先へのファイル削除依頼
- 対策委員会の設置
- アクセス制限の強化
- 送信時の確認の強化
- 社内教育の強化
教訓・対策
- 個人情報を含むファイルはアクセスできる人を限定し、メールに添付する際は送信前に確認する手順を設けることが重要。
- 外部へ送るメールには誤添付を防ぐ仕組み(ダブルチェックや送信保留など)を導入すべき。
参考資料
- 京都サンガF.C.、会員1万5,612人分の個人情報を誤送信サイバーセキュリティ.com公開日: 2026-09-08報道二次情報取得日: 2026-11-01
関連情報
関連するCVE
関連付けられたCVEはありません。
関連組織
関連するインシデント
関連付けられたインシデントはありません。