INCIDENT / 2026-09-18
モンベル 海外向け「モンベル・グローバルサイト」への不正アクセスで最大15名分の個人情報が漏えいした可能性
ウェブサイト「mont-bell japan」の海外向け発送を扱う「モンベル・グローバルサイト(montbell.com)」が不正アクセスを受け、最大15名分の個人情報が第三者に不正取得された可能性がある。
概要
株式会社ベルカディアは2026年9月18日、運営する「モンベル・グローバルサイト(montbell.com)」への不正アクセスを発表した。9月11日に不正アクセスを検知し、9月12日の調査で2026年8月9日から8月10日(記事上は「2026年10日」と記載)に登録したユーザーの情報が不正取得された可能性を確認した。対象は1名分が氏名・電話番号・郵便番号・住所、14名分が氏名・電話番号。攻撃の特性上、対象者の個別特定は困難としている。クレジットカード情報やサインインパスワードの漏えい、二次被害は確認されておらず、国内向け「モンベル・日本総合サイト(montbell.jp)」でも情報漏えいは確認されていない。判明した脆弱性の改修は完了している。
経緯
経緯情報は未登録です。
原因
一部確認ウェブサイトの脆弱性
海外向けサイトの脆弱性を突いた不正アクセスとみられる。脆弱性の詳細は公表されていない。
攻撃手法
公表情報で確認できる攻撃手法はありません(推測による割り当ては行っていません)。
影響範囲
一部確認
漏洩した情報
- 可能性あり氏名
- 可能性あり電話番号
- 可能性あり郵便番号(1名分)
- 可能性あり住所(1名分)
2026年8月9日〜10日に登録したユーザー最大15名分の個人情報が不正取得された可能性。クレジットカード情報・パスワードの漏えいや二次被害は確認されていない。国内向けサイトでの漏えいも確認されていない。
対応
不正アクセスを検知後に調査を実施し、判明した脆弱性の改修を完了。再発防止策の策定と情報管理体制の強化を進める。
- 脆弱性の改修
- 再発防止策の策定
- 情報管理体制の強化
教訓・対策
- 海外向けなど国内とは別系統のサイトについても脆弱性管理を徹底する必要がある
参考資料
関連情報
関連するCVE
関連付けられたCVEはありません。
関連組織
関連するインシデント
関連付けられたインシデントはありません。