INCIDENT / 2026-08-20
エヌ・イー ケムキャット 社内システムへの不正アクセスで従業員らの個人情報が漏えいした可能性
エヌ・イー ケムキャットは、端末上でのマルウェア実行が原因とみられる従業員アカウントの不正利用により社内システムへ不正アクセスを受け、従業員などの個人情報が漏えいした可能性があると発表した。
概要
2026年5月28日に社内システムの不審な挙動を検知した。調査の結果、第三者が従業員のアカウントを不正利用して一部システムへアクセスしていたことが確認された。原因は端末上で実行されたマルウェアとみられる。対象には、退職者を含む従業員の氏名・性別・生年月日・住所・メールアドレス・電話番号・人事情報のほか、派遣社員や業務委託先、グループ会社社員の情報も含まれる。インターネット上への公開は確認されていない。
経緯
経緯情報は未登録です。
原因
一部確認端末上でのマルウェア実行従業員アカウントの不正利用
端末上でマルウェアが実行されたとみられ、第三者が従業員のアカウントを不正利用して一部システムにアクセスした。
攻撃手法
公表情報で確認できる攻撃手法はありません(推測による割り当ては行っていません)。
影響範囲
未確認
漏洩した情報
- 可能性あり従業員(退職者含む)の氏名・性別・生年月日・住所・メールアドレス・電話番号
- 可能性あり人事情報
- 可能性あり派遣社員・業務委託先・グループ会社社員の情報
退職者を含む従業員、派遣社員、業務委託先、グループ会社社員の個人情報が漏えいした可能性がある。インターネット上への公開は確認されていない。
対応
個人情報保護委員会へ報告し、警察へ被害を申告した。不正アクセスを封じ込め、認証・アクセス管理と監視体制の強化を進めている。
- 個人情報保護委員会への報告
- 警察への被害申告
- 不正アクセスの封じ込め
- 認証・アクセス管理の強化
- 監視体制の強化
教訓・対策
- 端末でマルウェアが実行されると、アカウントを乗っ取られて社内システムに侵入されるおそれがあるため、エンドポイント対策と多要素認証を強化する必要がある
参考資料
関連情報
関連するCVE
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関連組織
関連するインシデント
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