INCIDENT / 2026-08-21
楽天ブックスネットワーク 社内PC端末への不正アクセスで楽天ブックス利用者など3万5,773件の個人情報が保存された端末に影響
楽天ブックスネットワークは、自社で使う一部のPC端末が第三者による不正アクセスを受けたと発表した。端末には楽天ブックス利用者を含む計3万5,773件の個人情報が保存されていた。
概要
2026年4月5日に不正アクセスを検知し、対象のPC端末をネットワークから隔離したうえで、外部専門機関と調査を始めた。端末に保存されていたのは、楽天ブックス利用者3万3,333件の氏名・住所・電話番号など、取引先担当者2,101件、従業員339件の情報。クレジットカード番号などの金融情報は含まれていない。2026年8月21日時点で、外部への漏えいや二次被害は確認されていない。
経緯
経緯情報は未登録です。
原因
調査中
同社が使う一部のPC端末が第三者による不正アクセスを受けた。侵入経路は公表されていない。
攻撃手法
公表情報で確認できる攻撃手法はありません(推測による割り当ては行っていません)。
影響範囲
未確認
漏洩した情報
- 可能性あり楽天ブックス利用者の氏名・住所・電話番号など(3万3,333件)
- 可能性あり取引先担当者の情報(2,101件)
- 可能性あり従業員の情報(339件)
不正アクセスを受けたPC端末に計3万5,773件の個人情報が保存されていた。金融情報は含まれていない。外部への漏えいや二次被害は確認されていない。
対応
対象端末をネットワークから隔離し、外部専門機関と調査を実施した。個人情報保護委員会への報告と対象者への通知を行い、セキュリティ対策を強化する方針。
- 対象PC端末のネットワークからの隔離
- 外部専門機関による調査
- 個人情報保護委員会への報告
- 対象者への通知
- セキュリティ対策の強化
教訓・対策
- 業務用PC端末に大量の個人情報を保存したままにしないよう、データの保管場所を管理する必要がある
参考資料
関連情報
関連するCVE
関連付けられたCVEはありません。
関連組織
関連するインシデント
関連付けられたインシデントはありません。