INCIDENT / 2026-09-25
タイムズモビリティ 「タイムズカー」Webシステムへの不正アクセスで運転免許証画像など本人確認書類が漏えい
パーク24の子会社タイムズモビリティが運営するカーシェアリングサービス「タイムズカー」のWebシステムが不正アクセスを受け、本人確認書類の画像データなど同社グループが保有する個人情報が第三者に閲覧・取得された。第5報では、本人確認書類の画像が漏えいした顧客に3,000円相当の見舞いを支払うと発表した。
概要
タイムズモビリティは2026年9月25日午前9時7分、「タイムズカー」Webシステムへの不正アクセスを検知した。調査の結果、第三者がシステムに不正にアクセスし、同社グループが保有する個人情報の一部を閲覧または取得していたことがわかった。外部の専門機関によるフォレンジック調査では、本件に関連してタイムズクラブWebシステムへの不正アクセスも確認された。関連記事の見出しによると、運転免許証画像など本人確認書類約160万件が漏えいした。パーク24は10月23日に第5報を公表し、本人確認書類の画像データが漏えいした顧客に3,000円相当を見舞いとして支払うとした。
経緯
経緯情報は未登録です。
原因
第三者がタイムズカーWebシステムに不正アクセスした。侵入の手口は記事に書かれていない。
攻撃手法
公表情報で確認できる攻撃手法はありません(推測による割り当ては行っていません)。
影響範囲
漏洩した情報
- 確認済み運転免許証画像などの本人確認書類の画像データ
- 確認済みタイムズカーの会員情報
同社グループが保有する個人情報の一部が第三者に閲覧または取得された。関連記事によると、運転免許証画像など約160万件の本人確認書類が漏えいした。
対応
不正アクセスを検知した後に調査を行い、外部の専門機関にフォレンジック調査を依頼した。調査結果は第5報まで段階的に公表し、本人確認書類の画像が漏えいした顧客には3,000円相当の見舞いを支払う。
- 外部専門機関によるフォレンジック調査
- 続報(第5報まで)による公表
- 本人確認書類の画像が漏えいした顧客への3,000円相当の見舞い
教訓・対策
- 運転免許証画像などの本人確認書類は漏えい時の影響が大きいため、保存期間を最小限にし、アクセス制御や暗号化を徹底する必要がある
- 関連するWebシステムにも侵害が広がっていないか調べることが重要
参考資料
関連情報
関連するCVE
関連付けられたCVEはありません。
関連組織
タイムズモビリティ株式会社(パーク24株式会社 連結子会社)
関連するインシデント
関連付けられたインシデントはありません。