■ BLACK OCTOBER

INCIDENT / 2026-10-14

トイポ 行動データプラットフォーム「トイポアプリ」への不正アクセスで69万7,209名の登録情報が漏えいした可能性

HIGH / 高確認済み不正アクセス脆弱性情報漏洩

株式会社トイポが運営する「トイポアプリ」で、権限のない第三者が他のユーザー情報を取得できる脆弱性を突かれた不正アクセスがあった。69万7,209名の登録情報が漏えいした可能性がある。

概要

トイポは2026年10月4日、同社システムへの第三者による不正アクセスを確認した。調査の結果、一部のシステムに、アクセス権限を持たない第三者が他のユーザー情報を取得できる脆弱性があることが分かった。対象は697,209名の登録情報で、電話番号、ユーザーIDなどの識別情報に加え、登録していた場合は氏名、氏名カナ、メールアドレス、生年月日、性別、住所が含まれる。同社は10月14日に公表した。

経緯

経緯情報は未登録です。

原因

一部確認アクセス制御の不備(権限のない第三者が他ユーザーの情報を取得できる脆弱性)

一部のシステムに、アクセス権限を持たない第三者が他のユーザー情報を取得できる脆弱性があり、これを悪用した不正アクセスを受けた。

攻撃手法

公表情報で確認できる攻撃手法はありません(推測による割り当ては行っていません)。

影響範囲

一部確認
影響を受けたユーザー数
697,209
サービス停止
不明
金銭的被害
不明
対象システム
トイポアプリ

漏洩した情報

  • 可能性あり電話番号
  • 可能性ありユーザーID等の識別情報
  • 可能性あり氏名・氏名カナ(登録者のみ)
  • 可能性ありメールアドレス(登録者のみ)
  • 可能性あり生年月日(登録者のみ)
  • 可能性あり性別(登録者のみ)
  • 可能性あり住所(登録者のみ)

69万7,209名のユーザー登録情報が外部に漏えいした可能性がある。

対応

不正アクセスを確認した後に調査を行い、10月14日にお詫びとお知らせを公表した。

  • 調査の実施
  • 公表・お詫び

教訓・対策

  • APIなどで認可チェックを徹底し、他ユーザーの情報を取得できないようにする
  • 個人情報を扱うアプリでは、アクセス制御の不備がないか定期的に脆弱性診断を行う

参考資料

  1. 行動データプラットフォーム「トイポアプリ」に不正アクセス、69万7,209名のユーザーの登録情報が漏えいした可能性
    ScanNetSecurity公開日: 2026-10-28報道二次情報取得日: 2026-11-01

関連情報

関連するCVE

関連付けられたCVEはありません。

関連組織

株式会社トイポ

関連するインシデント

関連付けられたインシデントはありません。